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RTB SoftLab ラテベ ソフトラボ (ラテベラボ)
私の知っているソフトの操作を解りやすく、解説していきます。
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投稿日:2020年10月10日

更新日:2020年10月2日

テーマのアップデートで既存バグ発見

前回このサイトのテーマのバージョンアップを行いました。

WordPress テーマのアップデート

バージョンアップする前に、テストは行いましたが、今回のバージョンアップとは、関係ないとことでバグを発見^^;

なぜそれが解ったかと言いますと!
バージョンアップしたので、lightbox2が、動くようになっているはずなので、
画像をクリックしてみると!

あれ!?

おかしいぞ!?

早々、HTMLを見てみると!

  • ポップアップ用のaタグがおかしい^^;
  • aタグの画像ファイルのファイル名もおかしい^^;
    • ん!拡張子が「svg」!

そうかぁ~。このサイトだけ!次世代のフォーマットに対応したのたっだ^^;
(画像の次世代フォーマットについては、下記にて、Youtubeにて配信しております!)
【初心者向け】|WordPressの使い方|プラグイン|初心者|使い方|ブログ|ホームページ|ワードプレス|プラグイン|おすすめ|必要|ウェブサイト|WEBサイト制作|始めの設定|RTBSoftLab

こんなところに、影響があったとは^^;

バグなので、直しておかないといけませんね^^;

目標は!

  1. 現在、たしか、ポップアップは、自動(jQuery)でaタグを挿入しているはず!
  2. その部分を変更して、次世代フォーマットは、無視するようにする。
    1. aタグのみ!

たぶん、こんな感じで直るでしょう!

さて、やってみます!

サーバーのWordpressのバックアップ

まず、大事なのが、バックアップですね!

これがあると、万が一の場合も簡単に元に戻せます♪

さらに、このバックアップファイルを使って、ローカルのブログサイトを最新の状態にすることが出来ます。

バックアップは、Youtubuにアップした「CPI WP Migiration」を使用します。

Youtubeは、下記から見ることが出来ます。

【初心者向け】2020年 ブログ・アフィリエイトサイトの作り方。「WordPress編」必ず作れるます!(WordPress設定編)

詳しくTag情報を調べて!

まず、imgタグの情報を把握します。
ouertHTMLに以下になっていますね!

<img class=\"wp-image-xxx native-lazyload-js-fallback\" alt=\"\" src=\"http://localhost/soft/wp-content/plugins/native-lazyload/assets/images/placeholder.svg\" data-sizes=\"(max-width: 776px) 100vw, 776px\" data-srcset=\"http://localhost/soft/wp-content/uploads/xxx/xxx/xxx.png 776w, http://localhost/soft/wp-content/uploads/xxx/xxx/xxx-300x286.png 300w, http://localhost/soft/wp-content/uploads/xxx/xxx/xxx-768x733.png 768w\" data-src=\"http://localhost/soft/wp-content/uploads/xxx/xx/xxx.png\" loading=\"lazy\">

ということは!JavaScliptで、下記を抽出し、それをaタグとして使用すれば問題ないはずです
data-src=\”http://localhost/soft/wp-content/uploads/xxx/xx/xxx.png\”

でも^^;正規表現ですか!?

正規表現は、超~苦手です^^;仕方ないのかなぁ~www^^;

文字列の正規表現の抜出

諦めて、正規表現で上記の部分を抜き出しすることを目指します。

一発で、抜出するのは、私には難しすぎるので!
2段階に分けて抜き出せばOKかと考えます!
1段階目は、「data-src=」を含めた文字列を抽出!

正規表現をチェックしてくれるサイトは、今は、この2つよく使用しています。
(リアルタイムで、抽出場所に色を付けてくれるチェカーです)

さて、がんばってみるか!

おっ!

一発で抜出に成功♪(意味が解っていませんがwww^^;)

/data-src=[^\s]*."/g

この際だから、少し勉強してみます。(あくまで私的な理解になります)
利用したサイトは、こちらになります。

  • data-src=
    • 上記の文字で始まる。
  • [^\s]
    • \s
      • スペース、タブ、改ページ、改行を含むホワイトスペース文字にマッチ
    • ^
      • 上記の否定(反転)
    • []で、文字の集合体
  • *.”
    • *が0 回以上の繰り返し
    • .が1 文字にもマッチ
    • 文字はダブルコーテーション
    • 上記で!
      • いづれかの文字が続いて、ダブルコーテイションで終わるまで!

なるほど~って、思いました(笑)

でも、なんでそうなると!
httpのダブルコーテーションにならないのか不明^^;
まっ!いいか!(チェッカーを信じる私です(笑))

これで、正規表現の勉強は、おしまいです(笑)

JavaScliptの修正&テスト

さて、これでJsは修正出来るので、Eclipsでコーディング!

そして、テスト!

あれ?私って、バカ!?

よく考えると、jQueryのattrで、属性の「data-src」は簡単に抽出できるではないかwww^^;
(バカですね~(笑))

ということで、正規表現は、止めて、無事テスト完了♪

ハマった所

柔軟な考えがないと、難しい考え方に入ってしまいますね^^;
勿論、正規表現でハマっていますよ(笑)
正規表現は、今度、きちんと勉強します。(たぶん)

参考サイト

ありがとうございました♪

残っている懸案

分類懸案結論完了
javathrows ServletException, IOException 
これからの懸案一覧

今回のまとめ

今回のまとめは!

  • WordPressのプラグインは、どこまで対応しているか解らないので、怖いですね~^^;
  • やはり、プラグインより、私はコード派だと思います。

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